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アルファ殺したちの意味はジークアクスのコードネーム!alphacideでシュウジ赤いガンダムを殺す目的?ジフレドもアルファ殺し

ジークアクス11話のサブタイがアルファ殺したちということで、ネットではこの話題が持ちきりです。

今回はアルファ殺しの意味やジークアクスが作られた目的などご紹介していきます。

目次

アルファ殺しとは「alphacide」

このアルファ殺しですが、実はポメラニアンズが一番最初にジークアクスを調べた時の画面に出ていた言葉があるんです。

それが「alphacide」という記述。

見れば、
alphacide01 – 001
alphacide01 – 003
alphacide01 – 006
alphacide01 – 010
とずっと続いています。

そしてこの「alphacide」は翻訳すると「アルファ殺し」という意味なんです。

なぜジークアクスのデータにこのプログラム名が記述されていたのかはこのあと説明していきます。

ジークアクスのコードネームがアルファ殺し

そして実は過去にどこかでリークした資料に、ジークアクスの元々の名前が「ガンダムライズヘビー」というのがあります。

そしてその説明には、『開発コードネームはアルファ殺し』となっていました。

このアルファですが、分かる通り、アルファサイコミュのことでしょう。

つまりサイコミュを搭載している赤いガンダムということになります。ここから考えられるのは、赤いガンダム殺しという意味になります。

つまりジークアクスは赤いガンダムを殺すために作られたということになるのではないでしょうか。

ジフレドもアルファ殺し

そしてジークアクスがアルファ殺しだとすれば、サブタイの通り『アルファ殺したち』なので、ジークアクス二号機であるジフレドもアルファ殺しだとわかります。

となれば、行く先の未来は、ジークアクスとジフレドが赤いガンダムを殺すという展開になるのではないかということです。

ジフレドは元々イオマグヌッソを起動させるための鍵になっていたわけですけど、それ以外の内容もあったということになります。

シュウジを殺す展開になる

結局今のところシュウジは何者なのかわかっていません。11話の予告にシュウジが出ているのがわかりましたが、これは戻って来るということでしょうか。

顔がアップすぎてよくわかりませんけど、実はかなりの年数が経っているとかもあるでしょうか。

そして赤いガンダムを悪い方向に利用するからシュウジを殺す展開、もしくはシャアとアムロの間にララァがいたように、シュウジがどちらかの間に入ってララァのように死んでしまうといった流れになることもないでしょうか。

気になるのはシロウズです。シャアの記憶をそのまま持った人物なら、赤いガンダムに再び乗る展開になるかもしれません。

マイクロブラックホール

ではどうやって赤いガンダムを殺すのかですけど、予告にジークアクスがマイクロブラックホールのようなものを複数纏っているシーンがありました。

ゼクノヴァと関係のある赤いガンダムの対策に、こちらも時空に干渉できるのかわかりませんが、ブラックホールで対抗するといったものなのかもしれません。

もしそうなら、とんでもない能力です。ブラックホールを擬似的に作り出すというのは、とんでもないですからね。これがビットのように動かせるとしたら、それはもうやばいです。

ただ、これがジフレドとの戦いで使われるかもしれませんけどね。ジフレドもブラックホールを使えるかもしれません。

マチュVSニャアン

そしてマチュVSニャアンになるわけですが、恐らくどちらも死ぬ感じにはならないと思います。

シュウジは死にそうな気がするんですけど、どうなんでしょうか。

二人ともシュウジに会いたいという目的ですけど、最終的には百合になったりして。

あのED映像のようになればいいんですけどね。

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